日常:本

いい本

田中真澄(1997)幸福になる考え方PHP文庫 本を整理しようと思って目にとまり、読み直した本。最初にざっと読んだときには気づかなかった魅力を今回感じた。 私は人が素通りしちゃうようなことも、何でも正面から受け止めて噛み砕いて、時間がかかる。ちょうど…

とっても読みたい

玄田 有史著 / 100%Orange装画・挿画(2005)14歳からの仕事道、理論社 カナリいい予感。面白そうだし、得るものが多そう。

ほしい

勝野 正恒編 / 二村 克彦編(2005)国際公務員をめざす若者へ、国際書院

買いたい本

ジョナサン・マントル著 / 今野 里美訳(2000)ベネトンの世紀、産業編集センター ベネトンは昔からけっこう好きなのだけど、こんな本が出ているとは知らなかった。内容は、いくつか書評を読んだところによると人間ドラマに引き込まれる内容らしい。期待大。

図書館へ

今日は市立図書館へ行ってみた。大学の図書館とは全然違った品揃えで、これで私の私生活が潤ってくれるのではと期待大。本屋や古本屋にいるときと違って、あれもこれもと手が伸びる。 それにしても、どうも好きで古本屋でもつい手にとってしまう「エッセイ集…

渋い読書

たのしい話いい話〈1〉 (文春文庫)作者: 文芸春秋,文春出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1994/04メディア: 文庫この商品を含むブログを見るこの数日けっこう古いエッセイ集を読んでいた。プロ野球のこぼれ話とか、私には未知で面白い。